●火の国くまもと発:美味しいモノやステキな出会い 日々のてくてくの軌跡● 02Feb2007
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災害ボランティア体験記@阿蘇
2012-08-07 Tue 14:14
8月3日。
玉名の花火大会へ行ってきました。

西原村からの帰宅後。
夕方、実家でTV見ながらだら~っとしていたら
ツイッターをしていたお友達と「行きますか!」と急遽決定。

渋滞に巻き込まれつつも開始の20時には無事到着。
迫力の大玉に、小技の効いた可愛いの…
見上げて首が痛くなるということもなく、
人混みに辟易することもなく、
なかなかのポジションで観賞することができました。
花火
花火
花火
運転、お疲れさまでした。お世話になりました。
誘ってくれてどうもありがとう(*^_^*)

モンさん以外のイベントにくま友さんとお出掛け。
ステキなご縁をありがとう。モンさんに感謝至極。




横道それましたが本題に。

あ。文字ばかりですがあしからず。。。(^_^;)


この遠足の前日…阿蘇へドライブ。
台風こんでよかったよー。
役犬原にあります「阿蘇災害ボランティアセンター」へお邪魔してきました。

小学校グラウンドの斜め前にある舗装された駐車場へ案内され駐車。
必要な荷物を持って校舎へと向かいます。
(初めから車提供するなら荷物そのままでも良いかもー。)
1F正面玄関を入ると机が並べてある受付。
阿蘇では初めてだったので「初回」で受付し、名前や必要事項を記入します。
ボランティア保険の加入の有無も尋ねられますが、前回龍田で加入したので
手続きは必要ありませんでした。
平日だったので受付も混雑したおらずこちらで加入される方もいらっしゃいました。
ボランティアの目印であるシールも腕にペタッと。
(はがれやすいので安全ピンとかで止めれるといいかも…)


受付後は…
教室を利用したオリエンテーション室で心得や注意事項のお話。
パイプ椅子が用意してあって、扇風機もまわっていました。
ある程度の人数が集まったら随時開催されます。
概要をまとめたプリントが用意されているのですが
日々の活動の中で生じる問題や注意事項などの紹介も。


オリエンテーション後はマッチング。
依頼に応じて派遣する車両や人数を決めていきます。
龍田のときは1軒のお宅からの依頼に対してボランティア1件と
カウントしていたように思いますが、こちらでは地区ごとの依頼も。
「○○地区の区長さんから何十人のボランティアさんをお願いします…」と
いうような実際は何軒にも及ぶ依頼も1件とカウント。
正確な軒数は把握できません。

阿蘇では社協による送迎用の車がほとんど手配できず、
参加者の車での移動がほとんど。
龍田での「○人グループを作ってください」という方法ではなく
車両への乗車区分によるものが大きかったです。
何人で来てますので…。何人乗れます…。といった
割とアバウトなグループ分け(^_^;)

ひとりで参加の私は、自然におひとりでの参加が多いグループへ。
グループが決まったらリーダーとサブリーダーを決めて、
10人グループですが4台の乗用車での移動となりました。
車を出す人は地図と車両許可証的なものを受け取って、いよいよ現地へ移動。
阿蘇と行ってもあちこちで被害が。広いですので移動時間もかかります。
到着するまでの間にも山肌や畑にまだまだのこる土砂や流木や泥を目にし
やりきれない想いを感じました。

いざ○○地区に到着しましたが、何処に行っていいのやら。
しばらくすると現地の案内スタッフさんがやってこられました。
この方は他県の方ですが阿蘇に寝泊まりしボランティアの
コーディネートを担当されているそうです。
なんさん車の数が多いので移動と駐車がたいへん!
このときも現地での駐車スペースが確保されていないということで
しばらく待っていました。

住宅街の離合がやっとな細い道を抜け…
作業する重機やトラックなどともすれ違うので大きな車は大変そう(^_^;)
やっとこさ2台止められる駐車スペースへ到着。
ここで10人のグループでしたが現地のボランティアスタッフさんより
半分に分かれてーと指示あり。
5人で依頼のお宅へ到着です。
ひとりでの参加の30代前後の女性が3名。
ひとりでの参加の60台男性が2名のメンバー編成。
女性陣はみな初参加ですが、男性陣はもう何度も来られているそう。


9時前に受付しましたが作業開始出来たのは11時くらいでした。。。

龍田のように10人乗りくらいのバンでピストン輸送とか出来んのかな?
センターから現地までは時間もかかって大変だろうけど、地区内のみの送迎とか。
地区までは車で来てもらって近隣の駐車スペースからは送迎車とか…無理とかな?
車両確保とかガソリン代の問題かなぁ。

せっかく遠くや他県から来てくくれている人がたくさんいるのに
移動の調整や待機で時間とられてもったいないなーと感じました。



さてさて。今回の活動内容は…
こちらは今回の土砂崩れがもっともひどかった地区の一軒。
大人の胸くらいの高さまでの土砂が流れ込んだんですって。
家の壁にもまだまだ泥のあとはくっきりと残っています。
この地区は避難勧告が出されていたので
お家の方も片付けが充分に出来ていないのだそう。
台風で再び避難勧告が出されて気が休まらない様子でした。
それでも「ボランティアさんがくるのでー」と
一緒に作業に精を出される姿には胸をうたれます。


重機が入って土砂は除去されておりました。
畳もあげ、床下の泥も出してありました。
担当のボランティアの方が今日は高圧洗浄機で家の中の汚れをとりますとのこと。
洗浄機を扱う人以外は手持無沙汰になるので
担当さんと相談して壁やガラス戸を洗う作業をすることにしました。
作業は勝手に自分たちで決めないで必ず担当の方に尋ねましょう。


持参したゴム長手袋を装着。
1枚1枚ガラス戸を外して、乾燥した泥がこびりついたガラスや金具を
ブラシやスポンジで洗っていきます。
使って良い道具は担当のボランティアさんやお家の方に尋ねます。
私はガラス戸を担当。ほかの女性陣はサッシに詰まった泥や汚れをとる作業を。

午前中の1時間はホントにあっという間。
「休憩しましょうか」の声にびっくりしてしまいました。
持参したご飯でランチタイムです(*^_^*)

涼しい風の入る納屋でのーんびり。
色んな職業のお話しや、阿蘇の他地域の被害状況などを聞きたりして
ふだん出来ない交流ができました。



午後も引き続き洗いもの。
ガラス戸が終わったので、玄関の引き戸や網戸などもワシャワシャと。
木の扉もありました。タワシでごしごし。
ふふふ。普段自分のお家はこんなとこ掃除したことないのにー。

洗いものがひと段落して、休憩はさんで…
壁の泥を落とす作業をお手伝い。
乾いたブラシや毛の短いタイプの箒で壁をこすっていきます。
乾燥しているのでポロポロ落ちますが溝に入り込んでいるのがしぶとい。。。
粉塵すごいのでマスクお忘れなく☆

玄関内の泥を落としていると…
「15時なのであがりましょうか」とお声掛け。
えぇー。もう!?…まだやりたいないよっ>゜))彡
残っていた分をささっと片付けて、
使った道具をキレイにあらって整理整頓。

自分たちも手や顔を洗わせてもらってキレイに。
山水をひいてあるのでとっても冷たくて気持ち良いのです(*^_^*)

お家の方と担当のボランティアさんにご挨拶して、
見送られながら後にしました。
車へと戻る道すがらも地区のたくさんの方が作業に精を出されていました。




熊本市龍田のセンターは役割を終えて閉所されてしまいましたが
阿蘇ではまだまだ復旧がすすんでいない地区もあります。
ボランティアを必要としている方もたくさんいらっしゃいます。


わたしも毎週やすみの度に…は正直無理です。
「できる人が、できるしこ。」で良いと思っています。


男性女性関係なく、若い方から年配の方まで。
熊本からではなく、九州の他県や本州からも泊まりで。
たくさんの方が熊本・阿蘇の為に尽力して下さっています。
まだまだ豪雨災害の傷痕が生々しく残る阿蘇ですが
みんなみんな頑張っています(*^_^*)

災害ボランティアだけが支援ではないですので。
募金や観光でも阿蘇を支援していけたらいいですね。




文字ばかりなので最後に1枚。。。

これなーんだ。
花火
玉名の花火の失敗作w
どっちが上で下で、右で左かわからん1枚。
おもしろかねー。




長文、最後まで読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m

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